〜☆幻鳥のラクガキ日記☆〜

更新はまれですが、良ければ見てってください!

腕が冷えました。←訳:小説かきました。((

本当のおはようございますw今日も起きるのは遅かったですwww

今日の夜中にかいた小説の続き書いときますw

お題は、もうとっくに過ぎてますがハロウィンですwww

ハロウィンなんですが、最後のほうは俺のとこの奴らのストーリーの

序章みたいなものですwまだキャラ達の世界が色々と決まってないんですよww

なので、こういう小説を書いたときに色々設定を作っていきますw((

カオスなのでお気を付け下さいww(( 目線は俺ですw((

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今日はハロウィン。なぜか俺の家でパーティーが開かれていた。しかも全員集合と

いう家がパンパンになるぐらいの大人数。はっきり言って帰って欲しい。

ミラ「みなさーん!お菓子追加の分できましたよー♪」

黒「!よっしゃ俺が一番のりいいぃぃ!! 白「残念だったな!黒!俺が一番d

  ライト「俺が一番だよバーカ!!」黒&白「「なんだと!?!?」」

俺「いやお前らうるせーから。帰れよ」

うるさい。とくにあの三人。狼の仮装をしているライトと黒に、なぜか女装の

白。きっと黒に着せられたんだろう。似合ってる。

ランク「…ねぇねぇ、ゼルー。皆楽しそうだねー」

ゼル「んー、そうだなー」

何お前ら二人で仲良く菓子食ってんだよ。可愛いじゃねーか。しかも二人とも

うさぎの格好してる。二人とも25歳なのに似合う。おかしいな。

ゼクア「ほら、カトリーヌとガゼル。お菓子食べな?」

カトリーヌ「!ますたぁー!食べるぅー!!」

ガゼル「リー。ますたーは食べ物、違う。」

ゼクア「こらこらw食べるのはお菓子だよ?w」

人形組は見てて和むなぁ。カトリーヌは怖いけど。

てん「ボスーボスー。お菓子下さいー」

白ボス「はぁ?向こうにあるだろーが」

黒ボス「…スーちゃああああああん!!!トリックオアトリート!!!」

白ボス「ん。菓子やるから帰れ」

黒ボス「えー…悪戯したかった…」

白ボス「…却下」

てん「二人ともラブラブですねー」

…なんだろう。てんが邪魔者な気がする。そしてゆるぎねぇなシーク。

ロン「なーぁー。ラディスーこの格好どうよー?」

ラディス「んー。似合ってると思うぜー。俺の弟にも見せてきなー」

魔女の格好のロンさん。弟、ライトに見せてこいというラディス。

どーてーにはきついだろう。ロンの胸の大きさは。((

アイム「キトラス兄ちゃーん。お菓子ちょーだい」

キトラス「んー、飴でいいか?」

アイム「うんー」

デビル「キトラスー。俺にもー」

キトラス「こっちくんな。クソ悪魔」

アイム「ちょっ、キトラス兄ちゃん!ごめん。デビル兄」

デビル「いいよー。いつもの事だから」

キトラスの悪魔嫌いは酷いなぁ。ま、仕方ないけど。ていうか、

アイムとデビルはいつの間に仲良くなったんだ。

ルイ「副隊長ー!!彼女さんの作ったお菓子下さいっ!!!」

あ、ルイだ。久しぶりに見るなぁ。18歳のくせにちっこい。身長が。

てん「あー…すまん、今日は持ってない。今度会ったら作ってもらうから」

ルイ「ありがとうございます!でも…悪戯はさせてもらいますねw」

てん「はぁ!?えっちょっ!ルイッ!?」

ルイ「副隊長には…ネコ耳メイドをしてもらいます!!」

てん「!?絶対着n ルイ「今日はハロウィンですよ?お菓子を持ってない

   副隊長が悪いんですからw」

~~~~~~~~~~~~~~~着替えた後~~~~~~~~~~~

てん「…なぁルイ。着替えていいk ルイ「駄目ですwパーティーが終わるまで

   着替えないでくださいねw」

てん「嘘だろ…つか足寒い。死ぬ。なんでこんな短いんだよ…」

ルイ「嘘じゃないですwていうか副隊長、足細いんですねwなのにあんなに

   足が速いなんて…どこに筋肉ついてるんですかww」

てん「知らん…///」

ライト「あれー?てん、なんで女装?つか顔赤いぞw」

ここでまさかのライト登場。てん…ご愁傷様。

てん「!?ライト!?ちょっ…えと…その…」

ルイ「お菓子くれなかったんで、僕が悪戯したんですよwwwwww」

ライト「なるほどwよく似合ってるなwwww女みたいだwww」

てん「!…うぅ…(涙目」

ルイ・ライト「「あ、」」

きっと二人は可愛いと思ったんだろうな。ネコ耳メイド服に涙目はアウトだろ。

ルイ「…ねぇライトさん。副隊長可愛いですね。本当に男ですかこの人」

ライト「…これでも男だよ。アレもちゃんとついてる」

ライトお前、今ピーって音が鳴るようなこと言ったよな。うん。

ルイ「ですよねぇ。副隊長が女だったら僕もう告白してる気がします」

ライト「おいおいwまぁ、確かにこれで男はもったいないよな」

てん「…何話してんだよお前らぁ…ぐすっ…」

ライト「んー色々ww」

可愛そうに、我が弟。まぁ、俺にはなんの被害も来ないだろうしいいだr…

ディフェル「作者ー。菓子よこせ。さもないとお前を食べるぞ」

どうしよう俺にも被害が回ってきたぞ。しかも菓子持ってねぇわ。

俺「はいぃ!?食べるって…どっちの意味…?」

こんな時でも腐った考えが出る俺はもう手遅れだ。

ディフェル「物理。お前を料理して食う」

俺「…オレハオイシクナイデスヨ…アハハ…」

ディフェルくんってカニバの人だったっけ。人喰いじゃなかった気がするんだけど。

ディフェル「お菓子持ってねーのか。じゃあお前を食べる」

俺「!?ひいぃ…俺美味しくないよ…もう腐ってるよ…」

ディフェル「多分美味しい。ほら、こっちこい」

俺「うわああぁぁあ!?!?ちょっ触手っぬるぬるするっ!!!」

ディフェルの背中から触手が伸びてきた。ぬるぬるする。ナマコみたい。

ってそんな事考えてる暇はないんだけどさ。

俺「ちょっ!?マジ触手っ!!!!やめろってええええぇぇっ!!!!!」

ディフェル「うるさい。作者」

いやほんと怖いんですけど。俺の真下になぜかもう巨大な鍋があるし。

俺を煮込むのか。美味しくない。うん。腐ってるもん。

ディフェル「えーい。作者投下」

俺「!?えっちょ…ってあっつぃ!!!」

ディフェル「熱い?気のせいだ」

いやほんと熱いんですってディフェルくん。誰か助けて。

クレハ「ちょっ!?ディフェルおまっ!!作者大丈夫か!?」

あぁ。天使が舞い降りてきた。もうほんとクレハ大好き。

俺「くれはあぁぁぁ!!うぅ…ディフェル酷いんだよぉ…」

とっさに抱きついた。ホント、クレハはいい奴。

クレハ「…はいはい。もーディフェル?作者がかわいそうだろ?」

ディフェル「作者が菓子くれねーんだもん。ただ悪戯しただけだよ」

クレハ「…はぁ。ほらディフェル。お前の好きなクッキーやるから」

ディフェル「!あ、ありがとう」

こーいう素直なところはいいのになぁ。ディフェル。あのひん曲がった性格を

治せばいいんだけど。無理そうだ。

クレハ「それじゃ。俺クレナのとこに戻るから。作者気をつけろよ」

そう言ってクレハはクレナのとこに帰ってしまった。

グレイ「はーもっw何涙目になってんだよwwww」

レミ「はもさん、泣いてたんですか?」

俺「あ、グレイとレミちゃん…さっきディフェルに食われそうになった…w」

イール族王家の兄妹さん。ちなみにグレイは白と黒の幼馴染。

グレイ「マジかwwwあいつ人喰いだったか?ww」

俺「さぁ…?w覚えてない…w」

レミ「確かディフェルさんは人喰いでしたよ?」

俺「まじかwってかなんでレミちゃん知ってんの?」

レミ「少し前にディフェルさんとお話ししたんですがその時に教えて下さいました」

あんな奴と話したのか…。なんか心配。

レミ「あ、はもさんお菓子いります?ドーナツ作ったんですけど…」

手作り…だと…!?美味しそうだなぁ…じゅるっ((

俺「!どおおおぉぉなああああああぁぁっつううぅぅぅぅ!!!!!」

レミ「はい♪どうぞ!!ドーナツお好きなんですねw」

俺「うめぇ…俺こんなお嫁さんがほしい」

切実に。本当にこんなお嫁がほしい。俺女だけど。そして可愛い妹もほしい。…とか考えてたら幼女の可愛い声が…

ナル「お兄ちゃぁーん…抱っこ!」

キラ「はいはいwほら、膝の上においでw」

ナル「うんっ!!」

なんだろう。あの幼女に俺が呼ばれてる気がする。

でも気のせいだよね。うん。自分の子供ができたらあんな可愛いの

生まれてくるかな。妹でもいいけど。

てん「…何一人で妄想してんだ。馬鹿姉貴」

俺「!あれぇ、メイド服着たてんくんじゃありませんかぁwwwwwww」

わざとらしく言ってみた。多分怒られる。

てん「うっせ。つか…トリックオアトリート。菓子くれ」

あ、やべぇ菓子ねぇわ。また悪戯される。

俺「アハハ…オカシハナイデスヨ…w」

てん「…じゃあ、悪戯決定な。…チュッ///」

俺「!?!?」

てんが…俺にキスした…だと…!?…ほっぺだけど…。

てん「…いつもありがとう、大好き///」

俺「え?あ、お、おう///」

ツンデレのてんが…あのてんが…デレた…。

てか、大好きってなんだよ照れるじゃねぇか。てんの方向いたら

そっぽ向いちまった。恥ずかしいんだろうなぁ。

俺「…てーん!トリックオアトリック!!お返しすんぜ!!!!」

てん「はぁ!?!?」

俺「覚悟しろ!チュッ//////」

てん「!?!?//////」

俺「へへっ!お返しだ馬鹿wこれからもよろしくって意味だぜww」

てん「!…お、おう ニコッ//////」

あぁ。こいつの笑顔はやっぱりかっこいいな。

 

 

うるさいけど、いい奴らばっかなんだよなぁ。俺のとこの奴らは。

家が汚くなったけど、こんな日もたまにはいいかもしれない。

戦争がいつ始まるかも分からない世界だけど、笑顔はここに、確かにあるんだ。

恋も、喧嘩も、涙も、笑顔も、ここに、確かに、存在してる。この世界を作った神様

は、何を考えてるのかわからない。だから、俺らの運命は、変わっていく。

沢山の選択肢の中から選ぶ。それが正解じゃなくても、正解だったとしても

この世界は…進んでいくんだ。

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もう疲れました。肩が痛いです。

長くなりすぎました。はい。反省はしてませんw((

そして最後のほう、姉弟愛になったのは気にしたら負けです。

PV作るんでおわりますwwwwではwww