両ひざにあざができましたー☆←訳:小説書きました
こんばんは、両ひざにあざができた馬鹿なはもてんですw
なんかネタがたまってきたので小説かきますw
今回のはちょっと暗めですwww((
キャラはカガリくん朱音(しゅね)ちゃんですww
カップルですが、とても変わったカップルですw
視点?コロコロ変わりますよw((
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なんでこんなことになっちゃったんだろう。カガリ君の性格上、
仕方ないのかもしれないけれど。
カガリ「…」
朱音「…か…カガリ君…?」
またカガリ君と喧嘩をしてしまった。悪いのは全部私。
絶対そうだ。私が生きているから。カガリ君と一緒にいるから。
カガリ「…はぁ…」
朱音「!…」
ため息を聞くのは何十回目だろう。さっきからずっとこのままだ。
やっぱり私なんていらないんだ。邪魔だって、思われてる。
どうせ何もできない。カガリ君の自傷行為すら止められない。
カガリ「…俺帰るから…それじゃ」
朱音「え…あ…うん…」
私と一緒に居たくないのかな。私に構うのは嫌なのかな。
そうじゃなくても、そう思ってしまう。
カガリ「…はぁ…またやっちまった…」
朱音に誤解されてるかもしれない。あぁ、やっぱりこんな自分は
大嫌いだ。生きてる価値なんてないのかもしれない。
人と自分を傷つけることしか出来ない、ただの生きる価値のない人間。
この前は、拒絶してしまった。あいつの過去を知っていながら。
最低だ。朱音を悲しませないと決めたのに。まだ一回も守れていない。
カガリ「…死ねば…楽になれる…もう…こんな思いしなくてすむ…」
いつも逃げる、死へと。死んでしまえばこんな思いしなくていい。
朱音をもう悲しませなくて済む。
朱音「いつもは…カガリ君優しいのになぁ…」
いつもはとても優しくしてくれる。だから、大好きなんだ。
だけど、たまに拒絶もする。邪魔だって。
朱音「あはは…なんでかな…私は…少し甘えてみたかっただけなのに…」
甘えようとしたとき、すぐに邪魔だと言われた。
でも、邪魔なのは事実で。私なんかに甘えられたって何もいいことはない。
カガリ君の反応を見て、たまに兄を思い出す。大嫌いな兄を。
思い出すだけで吐きそうになる。吐いたことも何度かあった。
朱音「…謝れるかなぁ…カガリ君許してくれるといいけど…」
カガリ「…謝りにいかないと…朱音に嫌われちまう…」
お互い、自分を嫌い、自殺をしようとしてしまう。
だけど、それをお互いが止めあう。
傷つけられても、許してしまう朱音。
傷つけたくないのに、傷つけてしまうカガリ。
あわないようで、ぴったり合う。それがこの二人。
自殺を志願しながらも、生きたいと思ってる。二人で幸せに。
えんど
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もうやだw意味不ですねwwwwwwww
まぁ簡単に言うと、自殺志願者で、自己嫌悪なんですw二人ともw
出会いは、朱音がカガリの自殺を止めたことw
似た者同士だねってなって、仲良くなって、今に至るw
んで朱音ちゃんは、虐待経験ありwそのため、トラウマ多数w
こんぐらいですかねww
あ、そういえば今日母に前髪切られましたw
短くなってしまった…長さは顎あたりw
地味にぱっつんだから嫌ですおw明日からピンでとめていきますw
長くなったので終わりますwそれではw